昇級のポイントとは?〜西日本新聞書道会〜

こんにちは!先日、西日本新聞書道会主催の公開審査に行って参りました。毎月の課題作品を先生方が審査して段級を決定されるわけなのですが、年に一回だけその様子を間近に見られます。私の生徒さんでこの書道会の段級を取っている方が増えたこともあり、今回初めてでしたが参加してみました。

約二万点に及ぶ提出作品を、半紙一般漢字、条幅、実用書道、硬筆など部門別に、昇級、滞級(上がらない…)に分けていくという作業を見られるだけでなく、昇級のポイントの解説、また個人的に批評も受けられるというなんとも素晴らしい機会でした。(体調不良を理由に全く提出できなかったことが悔やまれました)

課題作品制作のポイント…

落款(名前、印)が重要
先生方が熱心に名前の書き方について言われていました。
位置、大きさ、使用する筆、押印の場所…名前は実力が表れるそうです。

参考手本はあくまで参考
手本はあくまで参考に。
それよりも全体のバランスや文字の理解が大切とのことでした。

生徒さんの昇級の瞬間に立ち会えて(その反対もありましたが…)楽しく有意義な時間でした。

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