こんにちは!きょうはひらがな「し」の美しい書き方です。小学校で習った形と違いますよね。右に払わなくていいの?と思ってしまいます。
「し」のオトナの美文字ポイント
「下に払う」
「し」は他のひらがなと一緒に書かれることが多いですよね。「しましょう」「してください」など手紙などでよく登場します。そのとき、前後のひらがなと二文字程度続けて書くと、より美しい文面になるでしょう。「まし」、「して」など、組み合わせにはパターンがありますので、その形を覚えてしまうと良いと思います。
いかがでしたか?
美しい「し」の書き方でした。
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